トラフィックパターン

航空業界ではよく聞くトラフィックパターンですが、今回はパターンの話ではなくトラフィックパターンを用いてTouch&Goなど各種訓練を行う際に使われる用語をいくつか紹介します。

1.Straight out deprature to~~~~

離陸後進路を変えずに管制エリアを抜けるときに使います。

2.Left or Right turn departure to~~~

離陸後左もしくは右に進路を変更して管制エリアを抜けるときに使います。

3.Left or Right down wind departure to~~~

一度down windに入ってから管制エリアを抜けるときに使います。

4.Left closed trrafic

左周りのパターンでTouch&Goなどをするときに用います。

5.Clear to the option

ご自由に!!

アメリカでトラフィックがそれほど混んでいない空港などでclera to the optionと言われたらフルストップでもタッチ&ゴーでも好きなのを選んでいいですよ。の意味になります。

私もタッチ&ゴーの訓練をする際などは初めに

Request left closed trrafic, touch & go Rwy26を予め言うと、Clear to the option Rwy26ともらえます。

しかしこれはleftの場合で、もしパターンを変えてRightにしたいときやエリアから抜けるときは再度リクエストします。

例えば

After left closed trrafic touch&Go,straight out departure to San Diegoなどのように変更の意思を伝えましょう。

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クロスカントリー

アメリカでパイロット免許を取得する際もですが、クロスカントリーという非常に重要な訓練があります。

クロスカントリーと言えば様々な分野で使われていますが、航空業界でのクロスカントリー(以下:クロカン)は航法訓練になります。

Touch & Goはピンポンダッシュとは違い、離陸するとまた着陸して離陸を繰り返しますが、クロカンは出発空港を出て別の空港に一度着陸(フルストップ)することが原則です。

ピンポンダッシュは一度押したら全力で逃げなければなりませんから・・・。

では何らかの理由で着陸せずに離陸空港へ戻ればどうなるのか・・・・。

Airworkという部類に入ります。

皆さんがライセンスを取得する際に訓練期間もソロのクロスカントリーをクリアしなければなりません。

車でいうとこの路上教習一人版ですね。

パイロットの基本に安全な離着陸が出来ることとあるのですが、それをこなせるかの訓練でもあります。

クロカンはライセンス取得後にも操縦技術向上に重要なファクターなので、アメリカの空だからと遠慮せずに色んな空港へフライトしてみましょう!!

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航空専門用語

ATC

飛行機の世界には様々な専門用語がありますが、可能な限り日替わりで解説をしていきます。

今回は、航空交通管制=ATCです。

Asia and pacific trade centerの略ではなく、Air Trrafic Controlの略です。

管制官はパイロットの目となり耳にもなり、パイロットはそれらの情報を処理しながら飛行しなければなりません。

解説の前にまず重要なのは、航空管制における交信は明瞭、簡潔にが原則です。

ネオン街を歩くと明瞭会計などとありますが、あれを信じてはいけません!

が、航空管制官の指示には従いましょう。

要は無線機という機器を使う中で長々と話すわけにはいかないので、文法どうのより、誰が何をどうしたいかをはっきり伝えましょう。

例:1 スポットから滑走路へ行きたいとき。

パイロット:Chino ground, cessna 555v @ north hangar, request taxi to 26R with information B.

管制塔:Cessna 555v, Chino ground clear taxi to 26R.

ここに通常はどのルートで、どこに注意してくれなど入ることがありますが基本は上記です。

大切なのは、自分がどこにいて、どこに行きたい、それにかかわる情報を持ってるかどうか。

https://www.youtube.com/watch?v=cO2r5ko7XIo

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