そもそもの業務内容

このサイトで、パイロット留学や整備士留学について色々書いてきましたが、そもそも弊社が一体全体どういうお仕事をするかという説明が抜けていたようなので書かしてもらいます。
近日中に固定ページとして新しいページも作りますが、ひとまず説明をさせて頂きます。ここでもパイロットに焦点をあてて書いていきますのであしからず。

パイロットになりたい!!

と、皆さんが思い立った時どこに相談するでしょうか。誰に相談するでしょうか。最近ではネットは勿論雑誌でも様々な情報があふれていますが、それらはそもそも重要な情報や、小さくても意外に大事な情報が抜けていたりします。
パイロットになるには実に多くの方法がありますが、弊社では特にアメリカにてパイロットになるべく語学、操縦技術を磨いてもらうため一人一人にあったベストなプランをコーディネートします。
パイロットとしてその後どのような職につくのか、どんな業界で働くかなどをもとに訓練の内容や訓練にかける期間、費用を算出し無駄のでない訓練をアドバイスし、渡米前に必要な手続きや準備のお手伝いをします。
日本のフライトスクールに入れば最初に入学金やなんやで結構支払うことになりますが、弊社はあくまで斡旋や紹介、サポートなので入学金などは発生しません。

どこに泊まるのか

そもそも通常の留学と違いホストファミリーがいるわけではないので、語学留学などとは少し違います。
パイロット留学は飛行機が主体のため、ほとんどの寝泊まりを格納庫でします。
勿論部屋はちゃんとあるためプライバシーは守られますし、自衛隊みたいに朝決まった時間に起きるなどの必要もありません。
格納庫に泊まる・・・・。と聞くと嫌に思う方がいるかもしれませんが、24時間飛行機のある環境で生活をすることで、自然と飛行機に詳しくなったり調べたい時にすぐ飛行機を見れるというメリットがあります。
フライトスクールによっては別にゲストハウスなどが用意されていることがありますし、女性の場合は格納庫以外の場所を用意してくれますので安心です。
このように宿泊場所の手配やフライトスクールとの調整を弊社で行います。

訓練期間は?

取得する免許や勉強内容によって訓練期間はことなります。
3か月間する人もいれば1年かけてみっちりする人など様々です。
予算や生活事情にあわせて訓練の進捗もかわるため事前の打ち合わせでそれぞれにあった訓練を提案するのも弊社の大事な務めです。
フライトスクールによっては色々なライセンスを取得させようとするとこもありますが、何が必要で何が不要かなどのプランも大事です。

費用は?

今までに何度も書いてきた内容ですが、これだけは一概に言えないので訓練内容や期間に応じて概算をお見積りします。

パイロット留学と学費

ここ最近、パイロット留学にかかる費用(学費)などについて書いてきましたが、日本国内フライトスクールで入学費や事務手数料をもらうところがあります。
しかし国内でのフライトスクール選びはアメリカ滞在時に決めても遅くはありません。
なぜなら自分にあった訓練期間や方式、費用といったことを考えれば必ずしもすべての国内フライトスクールが合うとは言えませんし。
これはアメリカでのフライトスクールにも言えますが、日本のフライトスクールは実際問題として航空機使用事業という許可を航空局からもらわず、いわば白タク運行でフライトスクールをしているところが実に多くあります。

まずは確認を!!

皆さんが日本のフライトスクールを選ぶ際に一番の基準として、航空機使用事業を得ているか、入学費や事務手数料はなんのためなのかなど事前に確認したほうがいいでしょう。
「弊社は飛行クラブとして運行しており、教官免許のある人がクラブ会員にいますのでその方が教えています。」
と言われた時も、教官免許と同時にその方が航空機使用事業を持っているか確認しましょう。
航空機を使用(装置含む)しての営利は許可が必要です。

自慢話をしてくる教官に注意を。

「自分は昔どこどこの機長だった」
「自分の時代は~~~」
などきりがありませんが、経験上教官でなくとも人として信用できないので、厳しくとも淡々と進めてくれる教官が一番です。

就職先は自分で見つけろ!!

航空会社への就職率99%以上!!
JALやANAに多数就職実績!!
それはパイロットとしてでしょうか?そのごはどうでしょうか?
各企業が宣伝戦略としてそのようなことを唄うのは悪くありませんし、経営として正しいと思います。
では何が間違っているのか。
それは訓練生です。
ここで免許取得して勉強すれば就職まで面倒見てもらえるなど甘い考えや、勘違いをしている訓練生が多く就職に失敗しています。
就職活動の基本はです!!

Randy Works.Co

パイロット学費続編

前回パイロットになるためにかかる学費について書きましたが、学費と同じく大事な訓練期間について少し書いていきます。

滞在は3か月が限界

ESTAを使用してでの滞在は90日が限界となっていることは、渡米経験者や予定者ならすでに周知とは思いますが、訓練期間に影響することは言うまでもありません。
特にプライベートだけではなく、事業用やIFRなど取得を考える人にとって3か月は正直きついです。毎日毎日訓練出来て順調にいけば問題ありませんが、必ずしもそうとは言えないため、事前に計画を立てる必要があります。

また90日滞在すると次回の入国までの期間が短いと拒否されたり、理由を事細かに聞かれることが稀にあります。
原則学生ビザ(F-1ビザ)のない人が3か月を超えての就学や滞在は許可されていないため本来3か月以内であっても就学はできないことになっています。

パイロット留学はどうなる。

となれば、パイロット留学も本来いけないのではという疑問が生じますが、移民法の規定に週何時間以上の勉強だとか、月に何日以上かなど細かな定義があり、今現在パイロット留学に支障をきたすような法律は恐らくないはずです。*聞いたことありません。
しかし整備士になるには学校に2年間通わないといけないため学生ビザを取得しなければなりません。

3か月訓練すると費用はいくら?

3か月間みっちり訓練をするとそれなりに費用がかさみます。
まずプライベート取得に1月かけて約200万とした際にIFR、マルチなどを取得することを考えれば滞在費だけでまず50万円近くになります。
それに付け加え訓練費を考えると取得するライセンスにもよりますが500万前後はかかると思います。
1年間の間に2回ぐらいに分けて訓練をする方法もありますので予算や生活にあわせて計画を立案するといいでしょう。
先の記事にも書いてたかもしれませんが、ローンの取り扱いも検討中ですのでお気軽にご相談ください。

Randy Works.Co

パイロットになるまでに掛かる費用

ここではパイロットに焦点をあてて書いていきます。
皆さんがパイロットになりたいと思ったときにまず思い浮かぶのは、、、

1.何歳からなれるのか

2.どこで訓練するのか

3.いくらかかるのか

4.期間はどのくらいか

5.年齢制限はあるか

など様々なことを考えるでしょう。
もちろん候補をあげればきりがありませんが、特に重要になってくるのが費用だと思いますが、車の運転免許と違って費用面は勿論、時間だってかかるので数十万ではないことは確かです。
サイト上部に費用について概算を出していますが、今回は自家用免許をアメリカで取得する際の基本的な参考価格を説明していきます。

200万は覚悟せよ!!

のっけから嫌な書き方をしましたが、包み隠さず話すことによって夢だけ見てても夜は明けないことを知ってもらうためでもあります。
よくコマーシャルで耳にする「個人差はありますが」との文言をここでも惜しみなく使わせてもらいながら、解説を明瞭簡潔にしていきます。

1.滞在費
*自家用免許を取得するのに通常で1か月もあれば取得できます。個人差はありますが。基準となる飛行時間は40時間ですがだいたい60時間はみましょう。
そうなると1日2時間訓練して1か月ですが、ソロに出だすと飛行時間は増えるので取得まで1か月を見ておきます。
滞在費 1日$50×30日=$1500 日本円で16万程
食事もついてます。

2.教材費
*テキストの他、フライトコンピューターやマップ、マニュアルなどを購入しないといけませんが、こりゃまた細々したものを揃えていくと痛い出費になります。特に自分のヘッドセットを購入したりするといっきに値があがります。
一概には言えませんが、、、、
$1000 日本円で11万程度

3.訓練費
*ここが一番重要な箇所です。
私は現実をしっかりと見てほしいので正直に書きますが、60時間は訓練に必要と考えて下さい。
やたらと早くとりたがる方がいますが、のちにお客様の命を預かる人間としてこの基礎となる訓練はしっかり取り組みましょう。
訓練費 1時間$185×60時間=$11100 日本円で120万程度
*****個人差があります。***** 長い人で90時間

4.PIC 機長時間
*訓練が終わったからといって終わりではありません。
日本での免許書き換えのために機長時間やクロスカントリーの距離対時間をかせがなくてはなりません。
これは同時に自らの技術向上にも大事なことなので取得後すぐ帰国ではなく、10時間程度は機長時間やナイトの時間を増やしたり、Touch&Goなどの基礎訓練にも励みましょう。
使用料 1時間$150×10時間=$1500 日本円で16万程度

5.雑費
*生活費の他、意外にも細かな出費がかさむことがあります。
お土産は勿論のこと空いてる時間で観光や、もしもの時の持ち合わせを考えれば最低$1000は用意してたほうがいいでしょう。

その他に・・・・・・。

航空券は価格変動があるのでなんとも言えませんが、だいたい15万程度でしょうか。

それらを踏まえると約170万となりますが、空の世界は何があるか分かりません。
飛行機の状態で訓練が長引くことや、天候、思いのほか身につかない・・・。
など様々なことが起こりえますので、自分は優秀だからとか過信はせずに素直に訓練に励みましょう。

それと一番重要なことを書きますが、値引き交渉はやめましょう。
皆さんは航空券を取るときや、教習所で勉強したとき値引きはしませんよね。
それと同じ理論で「いくらあれば取れますか?」「こみこみ100万でどうですか?」などはやめましょう。
どうしても値引きをしたいのであれば「取得後クロカンのために飛行時間を30時間先に買わせて下さい。その際に一度長距離のクロカンをついてきてくれませんか。」など互いに取って得をする条件で話をしましょう。

明瞭簡潔と言いながら長くなりましたが。この辺で。

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