寒いです。
だんだんと秋の装いから冬へと移り変わる頃ですね。
空気が澄んで清々しいのはいいことですが、静電気がバチバチと活発に活動し始めるため洋服選びには気を使います。
と、ここで静電気関連としてスタティックディスチャージャー(放電線)についてお話しようと思いましたが、それはまた次回詳しく解説するため今回は違う話で。まぁ毎回話は逸れてますが。

今回はA-1スカイレイダーについてです。写真はカリフォルニア州チノ空港プレーンズオブフェイムに飛行可能な状態で展示されているAD-4Nスカイレイダーです。
設計開発は第2次大戦末期で初戦は朝鮮戦争でした。
もともとは爆弾をたくさん積んだ爆撃機ではありましたが、その基本性能の良さから攻撃機としても活躍しベトナム戦争まで活躍し続けました。

この蜂のマーキングは一番有名と言っても過言ではないぐらい知られていますし、模型でも発売されています。
ちなみにベストキットは「タミヤ」です。

空中戦もお任せ??!!!

大きな機体で馬力もありハイパフォーマンスな機体なだけにベトナム戦争ではMig-17と空中戦をし機銃で撃墜記録もしています。
元々のパイロットが第2次大戦や朝鮮戦争経験者だったことから当時のミサイル万能論を打ち砕くかのようにジェット戦闘機と死闘を繰り広げました。
ベトナム戦争時の主任務は地上攻撃の他に脱出したパイロットの救出にあたるヘリの援護や地上部隊からの要請に応じた地上攻撃が主であり、サンディーの愛称で親しまれ、そのエンジン音は地上部隊や救出を待つパイロットに希望を与えたと言われるほど頼りにされる存在であり、ベトナム戦争時は主力戦力となっていました。

アメリカ以外も使用してた?

この機体アメリカ以外では南ベトナム軍が使用するなどアメリカ軍以外からも信用される機体でした。
レシプロ機ゆえに撃墜されることも多かったため搭乗員や機体の消耗もありましたが、それでも使い続けられるほど基本性能の素晴らしい飛行機だったのでしょう。
カリフォルニア州チノ空港に行けば飛行する有志も見ることが出来、当時の歴史を知ることができます。
興味のあるかは是非一度訪れてみて下さい。

Randy Works.Co