航空留学

~夢の航空留学~

このページを見ている人は少なからず、既にパイロットの道を目指していたりパイロットになるための様々な方法を模索していることでしょう。

航空留学という言葉自体がなかなか馴染みがなく、パイロットになることだけが航空留学ではないことも頭に入れながら読んでもらえたら幸いです。

上の写真は懐かしい塗装をまとったアメリカン航空の777です。

私が航空留学の第一歩として成田からカリフォルニアへ向かった思い入れのある機体です。

航空留学の魅力

ここではパイロットに焦点を向けて話を進めていきますが、アメリカに航空留学するうえで様々な魅力があります。

後に話すメリット・デメリットとは違う魅力の話です。

アメリカは航空大国!!!

ご存知の方も多いように、アメリカはなんといっても航空大国です。

どこへ行くのも飛行機やヘリなどという話はざらに聞きますし、これだけドローンや無人化が進められてる時代であっても人が操縦する飛行機やヘリにはまだまだ多くの需要があり、それらの法整備や環境は世界一と言っても過言ではないでしょう。

お客様のニーズに合わせて毎日ピラタスPC-12NGを飛ばすとある航空会社。

航空大国だからこそ恵まれた環境で質の高い訓練が可能で、日本ではせいぜい月に数時間程度の飛行訓練しかできないのに比べて1日で3時間程度訓練することが可能。

特にカリフォルニアは雨季の12月~3月ぐらいを除いて、週間天気予報が必要ないぐらい晴天に恵まれます。

日本では6月に梅雨・・・・・

明ければ台風・・・・最近では11月ぐらいでも台風が上陸してきます。

冬は雪・・・・・

短期間でライセンスを取得することをよく思わない習慣も日本にはありますが、結局やっていることは時間をかけようが、かけまいが同じであり、むしろパイロットのようなライセンスは練度を落とさないために短期で取得するほうが効率的で、費用面でも負担はかなり軽減されます。

ちなみに私はカリフォルニアで50時間以内で取得しました。

最低限40時間訓練が必要ですが、詰め込むことによって昨日習得した技術を翌日に活かすことが出来ます。

航空留学の魅力の一つとして、外国の空を飛べるという少し贅沢でありながら自分の経験値を増やすことが出来ることです。

国際線のパイロットにしても国内線のパイロットにしても自由に飛び回れるのも訓練時期(クロスカントリー)だけです。勿論自家用機を持てば別の話ですが、カリフォルニアの空は美しい!!

メリット・デメリット

航空留学をするうえで勿論のことメリットもあればデメリットもあります。

メリット

1.費用が安い

これは相場と言っても人それぞれ訓練にかける費用が違うため一概には表せませんが、日本で自家用免許を取得するのに500万かかるとすればアメリカでは150万程ですみます。

2.毎日飛べる

天候は勿論のことアメリカのフライトスクールは空港内に宿泊施設を設けていることがほとんどで、毎日通う必要がなく訓練の質も向上してきます。

この毎日飛べるというのはかなり重要な要素で日本で1年かけて飛ぶ訓練時間を1週間で達成できます。

3.英語に慣れる

日本の航空管制の英語は聞いてて思うのはただ文を読んでるにすぎず、それなら英語じゃなくていいだろうと思うことが多々ありますが、将来パイロットとして働くことを考えるのであれば本場のATCを聞いて慣れることをオススメします。

デメリット

1.語学力で挫折することがある

話になりません。パイロットになるのを諦めましょう。

どんなにいい大学を出ていようが、どんなに有名企業で働いていようが教官、試験官にはそんなの関係ありません。

日本で飛ぶから大丈夫という訓練生を見ますが、訓練をしているのはアメリカの空であることを忘れないよう。

2.環境になじめない

カリフォルニアは真夏で最高気温50度近くあがることがあります。

これだけは私が神様であってもどうしようもありません。

3.試験が全て英語

私からしたら好都合です。ここまで自分を試せるチャンスはありません!

筆記、口頭、実技全てが英語です。

 

メリット・デメリットを書きましたが、忘れて欲しくないのは訓練する国がアメリカということです。

これだけ割り切れば何も怖いことはありません。

ましてやこれから人様の命を預かろうという人が、こんなことでめげているようであればパイロットにならないほうがまだ世のためです。

しない理由を見つけるのではなく、するためにどう行動するかが重要になってきます。

と、ここまで偉そうなことを書いてきましたが、弊社で紹介するスクールは教官が日本人のため心配はいりません。試験官はアメリカ人のため最低限の語学力は必要ですが、現地で私が基礎英語を教えます。

航空留学は様々な経験が出来るのは勿論のことアメリカで航空関連に携わっている人に出会えることはこれから航空業界で働く人にとって素晴らしい経験になることでしょう。