渡米までの流れ

いざカリフォルニアへ!!!!!

日本であれば学校に入学する際は、願書をだして試験を受けて、4月に入学式があって・・・・・。となりますが、航空留学にそんなこと必要ありません!!

1.パスポートを取得する。

*語学留学もしたい方や整備の学校に行きたい方は学生ビザを取得してください。F-1ビザと言います。

2.取得ライセンスを決める。

パイロットとして就職することが目的なのか、自家用としてたまに操縦するぐらいなのか、ご自分にあったプランを立てましょう。ライセンスの種類参照

これだけかと思うかもしれまんし、各サイトには細かいことが色々書かれていますが、アメリカに行くのに日本式を取り入れていては航空留学する意味がありません。

まずはアメリカに行って訓練を開始することが何より大事ですし、訓練しながら予算に応じての変更や中断も可能です。

ーまずはTSAとFAAメディカルを登録ー

到着後(厳密には渡米前から準備)に初めにすることはTSA(米国運輸保安局)に対してStudent Pilotになるための登録を行います。
これはこれから訓練をする意思とどこでするのかなどをフライトスクールにて申請します。
またこの登録後は1年間の有効期限しかないため長期で訓練を予定している方は期限に気を配るのと同時に更新タイミングを忘れてはいけません。

次にメディカルですが、FAAのWebにて個人情報を登録後にメディカルを受けても大丈夫ですよ、みたいな番号がもらえます。
それをもとに指定の診療機関へ足を運び、問診と診察を受けます。

問診内容はだいたい以下の通りです。

・癲癇(てんかん)がないか
・体に麻痺、しびれがないか
・睡眠時無呼吸症候群ではないか
・もしくはそれらの類いではないか
・運転中、仕事中突然眠気に襲われて眠ることはないか
・何か手術を受けてないか
・心臓に持病や何かしらの問題がないか
などまだまだありますが、結構長い質問が多いです。
またニュアンスによっては「これはYes?No?どちらとでも受け取れる・・・・。」などややこしい質問もあり、全てにNoと答えればいいというわけではありません。

血液検査は?

日本の航空身体検査では確か血液検査があったはずですが、アメリカではした記憶がありません。
基本的に自己申告なので何かしら虚偽の申告や、隠し事があっても病院側やFAAは一切責任を負わないため、申告は慎重にお願いします。
よって日本であれば血液検査で見つかるレベルの何かしら持病や問題が分かっているのであれば正直に申請しましょう。


ちなみに尿検査はあります!
前日の過度な飲酒や暴飲暴食は控えましょう。時差ボケによる寝不足も影響することがあるため到着後2日ほどしてからメディカルへ行くことをオススメします。

もし何かしら心配事があれば事前に問い合わせて頂ければ可能な範囲でお答えいたします。




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